リバーサイドミュージック

日々の雑記

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プリミティブギターについて #1

僕は2007年の誕生日に1本のアコースティックギターを買いました。
自分が演奏したいと思えるスタイルの音楽を発見し、
その演奏の為にはアコースティックギターが必要だったからです。

John Faheyのインストゥルメンタルや
カントリーブルースと呼ばれるアメリカの古い音楽
(Skip JamesやMississippi John Hurtのカバーをしていました)
自分の中では強烈に新しかったです。

2006年あたり、myspaceなどによりネットで音楽を聴くことが一気に日常化したように思います。
ごく個人的な録音、メジャーレーベルのミュージシャン、古い忘れられかけている音源などなど
並列にアップロードされていました。
その状況はとても興味深かったです。
John Faheyもmyspaceで初めて聴いた記憶があります。
実は名前は実は知っていてCFSという病気の主な有名人の欄で見かけました。

John Faheyの謎多い音楽に魅了されました。

このブログではJohn Faheyを中心にしてプリミティブギターについて
今後、数回書いてみたいと思います。

John Faheyについてちょっと説明しておきます。
John Fahey
60年代初頭より活躍しているギタリスト。
アメリカの古い音楽に影響受けながらも、自らのフィルターを通し
より新しい音楽へと昇華させる。
そのスタイルはアメリカンプリミティブギターと呼ばれる。
現代音楽や即興音楽の接近も見せる。
後期にはバッドチューニングを使ったエレキギターによる即興のスタイルも見せていた。
音響派の元祖として90年代に再発見された経緯もある。
2001年他界。
John Fahey HP


試聴できるYoutubeも貼っておきます。
In Christ There Is No East Or West

Red Pony

Coelacanths(後期のエレキギターを使い出した時のもの)

Requiem for Molly, Pt. 1(67年のテープコラージュを用いたアヴァンギャルドなスタイルの曲)


初めてCD買いたい人、なんでも良いと思いますがファーストがお勧め。(ガッツがある人はレコードで!
もっとガッツがある人はオリジナルのレコードで是非)
669.jpg
amazon hmv



そしてちょっと宣伝。
5/28(日)大阪でプリミティブギターをテーマにしたライブイベントが開催されます。
日本では恐らくはじめて!?の企画ではないでしょうか。
フジロックや春一番でも活躍のAZUMIさんも今回はギターインストのみで演奏されます。
ちあきひこさん、ヨコヤマヒデキさんも初めて聴きますが、今から聴くのが楽しみです。
僕もギターのみで演奏させて頂きます。
5/28(日)
ジャパニーズ・プリミティブギターの宴
(場所)音凪  大阪市北区天神橋1丁目14-4友愛ハイツ1F 
(開場/開演)12:00/13:00
(予約/当日)2000円+1ドリンク(要予約)
(演奏)AZUMI、鈴木庸聖、ちあきひこ、ヨコヤマヒデキ

※席が少数の為、なるべく予約をして下さい。
ご予約は下記メールにて
otonagi20110601@excite.co.jpまで
①ライブ名 ②お名前 ③人数 ④連絡先
をお知らせ下さい。確認次第返信メールまたはメッセージ送ります。
または電話予約:06-6353-8515まで
otonagi-001.jpg
  1. 2017/05/22(月) 19:49:38|
  2. プリミティブギターについて
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